【 喪中につき、 】

唐突な冒頭となります、が　……

今年は一月からほぼ、揉め事の絶えない年になっております。

そのなかで先月三月十二日、身内が他界致しました。

以前此方で入院することになりました、と書かせて頂きました身内　です。
二年と二ヶ月の入院生活。数回における肺炎、腎不全による多臓器不全でした。

火葬場、という場所は焔の音が物凄く耳に響いていた気が致します。
拾骨室に入った瞬間の、何と云うのでしょう　……　燃えた後の匂い、とでも云うのでしょうか。
ふわッ　と鼻に届いた匂いは独特なものだった気が致します。
部屋は熱気が残っており、ひどく熱く感じました。
”

お久しぶりです。

お久しぶりです、
水面の水底でちょこまかとしておりました　しろくまくん　です。

本日、とても久方振りにＰＣを投下させて頂きました。
夜間は何故か、睡魔の方々がおいでになるのが早くなっているような　…。
任意同行というよりこれは、強制連行に近いのではないでしょうか　。
私個人と致しましては動かしたいＰＣは、多々おりますゆえ。
いつか機を見て、とは思っておりました結果がこの現状　……
関係者さま方、そして、当ＰＣの行く末を見届けて下さっている
稀有な方々がいらっしゃいましたら深くお詫び申し上げます。

今宵の試運転を機に、睡魔の方々の隙あらば逃走して参ります　…！

水面の片隅、にて。

……　　水面と距離を置くことになってしまってから、
どれほど経つのでしょう。叶うことなら、お相手頂きたい方々が多数いらっしゃるのです　が。

　　　　さて　、

何処かの世界で突如発生した、巨大地震。
片隅でうさぎッ子よろしく、ぷるぷるしておりました　しろくまくんです。

……　など、と。現実は、思考している余裕もありませんでした。
３月１１日。確か時刻は午後２時、でしたでしょうか。
『カタカタ』と小さな揺れを感じまして、「あ、地震か　…。」と。
思っておりましたところ、揺れは収まるどころか激しさを増し　……
思わず、同居犬とともに屋外避難しておりました。…　が。
避難しておりました間も地面がグラグラと揺れているのが感じられ、
マトモに立っていられず。犬を抱きしめて地面にへたり込む、という有様、だったり　…。
その間、ご近所の方も座布団で頭をカバーされて屋外避難していらっしゃいました。
付近の、瓦屋根の御宅では瓦が崩れ落ちてしまったり　。
屋内に戻りますと箪笥が倒れ、食器棚が傾き食器が散乱する、という惨事になってました。

嗚呼　…。水面でお世話になっております皆様のなかにも、
此の度の地震で被災されてしまわれた方がいらっしゃるのでしょうか　…。
願わくは皆様の御心に一日も早い平穏が訪れますように　……。


【注：一部、追加。修正致しました。】

「 良いでしょう、そう致しましょう。望み、叶えて差し上げましょう … 」

ご無沙汰しておりました、しろくまくん　です。


申し遅れが過ぎてしまいましたけれども　……、

……　当方の問題児第二号（栄え有る？第一号は家庭内害虫君です。）であります、

奴隷吸血鬼君が歌い手さまに購入して頂けました。

正直な処職員さまからの吸血ロール発覚後、『あ…、これッてもしかして死亡フラグ？』　

などと云う思考が掠めました舞台裏　…。

――　残されますは奴隷ギルドに戻りました太夫さんと、

恐らくはギルド戻りとなるであろうナジュム君の行く先でして。さてはて、如何なる事やら　……？

 

「ロールを回したい」と心の中で思ったならッ！

その時スデに行動は終わっているんだッ !!

――　冒頭から失礼致しました、しろくまくん　です。
 

今宵、水面舞台上に自ＰＣを投下させて頂きました。

…　とはいえ、『あの様な短時間』を参加させて頂きました、と

申せるか如何か　……怪しい処ではあります、　けれども。

数ヶ月のブランクに怯えつつの試運転、でしたので　……

『次』は今宵よりもマトモなロールを回せます様、精進致します。