『 行きはよいよい、帰りはこわい 』

先の記事状況に変化がありまして――。

比較的、水面参加が可能となりつつあります今日この頃。

時折、因果応報、と云う言葉が脳裏を掠めることがあります。

最近よく思いますのは、Ｇ君ことオブシディアンを動かしている時でして　…。

白夜のお世話になりましたエルフさま。

そして、オブシディアンの不祥事を対応して下さいました職員さま。

お二方の『その後』を拝見しております身と致しましては、それ相応の報いとは、

オブシディアン一匹で事足りるのでしょうか、と　…。

　　　　　　　　　　　　　　と、同時に　…

『　この子いつか、半端じゃないしっぺ返し喰うだろうな…。　』　

……　　と云いますか、報いが無くてはいけないでしょう。

片やエルフさまにはあのような仕打ち、

に対し当ゴキは新商品として再出発の道を用意して頂ける。

なンてシナリオが、ハッピーエンドに終わるものなのでしょうか。

私的には『今は』平穏に見える道を歩けているとしても。

職員さまに偽造工作させてしまい追い詰めてしまった、

と云う事実は何れ、何らかのカタチとなって表れてくるものではないかな、と。

そんな思い、感じております。