救急病院に運ばれました。

三元日の三日目早々。先ほど、身内が救急病院に運ばれまして。

しろくまくんはもしもの時の為、と云うことで自宅待機しております。

身内の症状としては半身不随の一歩手前の様な状態かと見受けられ、

場合によっては入院。或いは自宅介護、の様な状況となるのやも知れず。

そう云った場合、明らかに　しろくまくんの水面参加頻度は低迷　……

或いは、場合によっては止む無く水面からの撤退　…と云う選択肢を選ばなく

てはならないやも知れません。私と致しましては、その選択肢だけは免れたい

ところなのですけれども　…。まずは、身内が無事病院から戻ります事を待ち、

その後の対応如何によるものかな、と思われます。

現状では、この先如何云った状況となるか判断出来ませんので……

【 教会 】

寒さの厳しくなって参りました今日この頃、

皆様風邪など召されません様、お気をつけ下さいませ。


しろくまくん　は、諸々の御縁有って現在　カトリックの教会に

通わせて頂いております。以前から【キリスト教】には接点が有りました

のでこれも何かの巡り合わせかな、と　……。とは申しましても以前接点を

持たせて頂きましたのは【プロテスタント】でしたので。同じ宗教内でも、

趣の違いと云うものは存在するものなのですね。

市松さまがみてる。【 注：お人形の写真有り。ご注意下さいませ。 】

同居人さまが定住の地を見出されまして　…。

（　時折、いらっしゃる事もありますけれども。　）
再び　しろくまくん室は、お人形とお花との同居状態に戻りました。

以下、定位置に戻られましたお人形の皆様です。

（　”人形”の単語に寒気を感じられました方は、
　　御目を瞑られた後。スクロールされる事をお勧め致します。）








そしてもう一方　…、

今年八月に新たな同居花となりました

『ハイビスカス』と『ニューギニアインパチェンス』です。

購入したての頃はちンまりとしてらしたのですが　…。

今では立派なお姿に、増殖されました。

数年前、サボテンを枯らせてから植物育成とは一切手を切っておりましたけれども。

ひょんな切欠により、ミニバラを入手致しまして。

サボテンのトラウマに怯み乍の　しろくまくんとは対極。

スクスクと育たれたミニバラは先月、二度目の花（深紅）を咲かせて下さいました。

同居人が出来ました。

またしてもご無沙汰してしまっております、しろくまくん　です。

実を申しますと数ヶ月ほど前から、しろくまくん　の部屋に同室者さまが

いらっしゃいまして　…。　その同室者さまが消灯・就寝為さいますのが

夜９時。それ以降しろくまくんが水面浮上を試みました場合、

「　何してるんです。消灯時間はとっくに過ぎましたよ　…？　」

と云う御言葉とともに高枝切り鋏が前髪を掠め　…る様なことは無いのですが。

如何にも浮上出来るような状況ではないのです。　ですので、しろくまくん　は、

水面浮上が可能となります日を切望しつつ――

御声掛け頂いておりますPLさま。自ＰＣの関係PLさま方には深く、お詫び申し上げます。

※当文に被る箇所が在ります為、先の記事は削除致しました。

今は動けない それが運命だけど …

諸事情により。
水面からご無沙汰しております、しろくまくんです。

物陰より、ひっそり、と　…皆様のログを拝見させて頂いております際

「　私もよくよく運のない　くま　だな…　」　
　　　　　　　　　とか。
「　皆様のログを見ていることしか出来ない、己の身を呪うがいい !　」　

…　などと云った思考が、脳裏を掠めたものです。

ですが漸く、二月辺りから水面参加出来そうな兆しが　チラホラ。
参加可能となりました暁には …

たとえば某うさぎッ子が恋人さまを想い、

「　ふりむくな　なみだをみせるな　
                   I GET THE POWER OF LOVE　なのぅ !　」

などと、浜辺で歌っていることがあるやも知れません。

正直なところ　…
ご無沙汰しておりました際の、ブランクが不安ではありますけれども。
何より。　皆様と、御一緒させて頂ける機会に恵まれます時を切に願っております。